スカイスキャナー見ていたら、キャセイの成田発着⇔台北桃園便が安い。
半休と週末で行ける手軽さがいい。ANA・エバーはまだ松山空港行きの午後便は復活しておらず。台北はエバーかANAかアシアナで松山空港派でしたが、MRTのおかげでアクセス良好でイメージ変わった⤴︎
航空券予約
キャセイパシフィック航空のHPから旅立つ数日前に予約。
(香港の観光客キャンペーンでキャセイのアカウント作った人!)
キャセイは直接HPから購入すると24時間以内は無料キャンセルらしく。一生懸命毎年修行していた外資系エアラインと同じで高ポイント。
最安値の予約クラスは、座席を指定すると片道通路側¥2,700、キャセイ会員は1日早く48時間前からオンラインチェックインができるので、往復共に座席指定料金をケチりました。短距離だし・・? もう1つ上の予約クラスは片道¥3,000でしたが、お得感が無くなるから✖️。
結果は、問題なく前方アイルが取れました(1番安いのでマイルは貯まりづらいけど、今はエアラインステータスは興味なし。そして、この機体ボーイング777-300は今年の中で断トツの大きさで、アイルやウィンドウや並び席も選びやすいと思いました。浮いたお金は成田空港往復の特急料金)。
オンラインチェックイン
キャセイ会員でHP予約からすると、48時間前からオンラインチェックイン可能。
ただし、受託荷物無くても(1番お手頃なクラスでも無料で受託荷物含まれていました)、ボーディングパスはモバイルパス等で発行されないので、成田空港・桃園空港のキオスクでボーディングパスを発券しないといけないのが不便。空港着いたらそのまま出国したいところですが。
キャセイ@桃園空港のカウンターはかなりの長蛇の列で「大変そうだわ」と横目で通り過ぎ、荷物を預けるなら台北駅へ早く行って、インタウンチェックインして、荷物をドロップオフしてボーディングパスをもらう方が良さそう。
そういえば、復路はオンラインチェックインすると、なぜかミドルに指定されていて汗、しかも全席埋まってる。。。短距離だけどやっぱり絶対ミドルは嫌!
スペシャルミールの予約が関係かと思い、(どうせパスするので)キャンセルしたら、少ししたら空席ドーンと。アサインされていた席をよく見たらプライオリティのミドル席・・・。ちなみに、往路はほぼ満席なのに、隣空いてて少しだけ快適でした。
ボーディングパス発券@キオスク・成田空港第2ターミナル・台北桃園空港第1ターミナル
オンラインチェックインで座席指定も済ませているのですぐにキオスクで発券し終了。
(成田第二ターミナルは15年は行っていないので、まず電車を下車せずスタアラターミナルに行かないか?心配しました。)
往路@成田:電車を降り→キオスク→手荷物検査→出国→12分とむしろ時間かからなすぎる。
復路@桃園:キオスクは1人待ち→手荷物検査は10分待ちそうと思いましたが、すぐにレーンを開けてくれる東アジア特有のスタイル→出国は自動のため秒。
搭乗・機内その他
搭乗
往復共に搭乗に難ありというか、ゾーン制はあるようなないぼわーんとなタイプみたいですが、大きな機体で大人数ですが、始まってしまえば、往復ともに3列対応なので速かった!
手荷物を持っていましたが、収納棚割とガラガラでほっとしました。。
機内その他
機内のモニターはSQに似ているなと。
CAさんは、同じ東アジアの中華圏でもエバー航空とは違う。もちろん、アシアナやANAとも。
短距離フライトですので、何の問題もなく、機内食も1回パスしつつ、1回つまみ、お味は機内食。。
ただ、アイスがハーゲンダッツ!
最後までお読みいただきありがとうございました。